FAQ

GoMoreスタミナセンサーの使用について

AGoMoreスタミナセンサーは、心拍計ではなく、心電図レベルの波形情報を収集するスポーツ用センサーです。一般的な心拍計は、心臓の鼓動をパルスとして収集するのでとても単純なものですが、GoMoreスタミナセンサーでは波形情報として、1秒間に64,000ポイントの膨大な情報を収集します。スポーツをしながら波形情報を収集することで、運動中の色々な状況が分かります。そのひとつとして、収集された情報から血中乳酸値を推測し、疲労の度合いとスタミナを算出しています。また、血中乳酸値を推測するだけでなく、疲労からの回復についても追跡しています。もちろん、心拍情報も収集しているので、心拍計としても使えます。

A屋外と屋内のランニング、屋外と屋内のサイクリング、トレッキングなどの持久力トレーニングに最適です。それぞれのモードについては、GoMoreオフィシャルブログの「サイクリングとランニングの屋内専用モード」を参照してください。

AGoMoreはスタミナを計測するために、スタミナセンサーと胸ベルトにある2つの電極を通じて情報を収集しています。運動の強度、継続時間、頻度の違いによって、また様々な環境(例えば標高や気温、湿度)の違いによって、生理的に肉体がどのように反応したかというユニークな情報を、スタミナセンサーを通じて心電図波形から取得することができます。また、身長や体重、年齢などのユーザー基本情報、スタミナがどのくらい残っているかの感覚を測るRPE(主観的運動強度)についてもスタミナ測定を行う際のアルゴリズムで利用しています。

AGoMoreスタミナセンサーは、特定のスタミナレベルでセンサー自身が振動しアプリ上で通知します。スタミナ残量が60%、30%になった時点でスタミナセンサーが短く3回振動します。スタミナ残量が0%になると、危険を通知するため長い振動を1回行います。また、スタミナ残量が35%、65%に回復した時点で短い振動をそれぞれ1回行います。

Aスタミナ残量が0%になった時点で運動のスピードを落とすか、休憩することをお勧めします。重要なのは、自分の体の状態を適切に把握し、運動のし過ぎに注意することです。しかし、0%になったとしても感覚的に十分に運動を継続できるということは、運動能力が少し向上したことを意味するか、もしくは、アプリ内のユーザ固有設定をより最適化する必要があることを意味します。GoMoreアプリでは、スタミナ残量が0%になると自動的にキャリブレーションモードに入り、現在の運動能力をベースにユーザ固有設定をアップデートします。

A心拍ゾーンによるトレーニングは、それぞれの運動強度による生理的負荷の違いを参照しトレーニングを行う際に利用しています。一方、スタミナによるトレーニングでは、運動強度の違いによる生理的負荷だけでなく、その強度がどれだけ持続するかについての情報も利用してトレーニングを行うことができます。

A運動能力は、トレーニングスキルやそのトレーニングに使う筋肉の部位によって異なります。GoMoreアプリには、それぞれのトレーニングに使う筋肉の部位に最適化されたプロファイルが用意されています。キャリブレーションでは、そのプロファイルをベースにユーザ固有設定を最適化しているため、それぞれのトレーニングについて個別にキャリブレーションを行う必要があります。

ALT値(乳酸閾値)を意識したトレーニングを行うと効果的だと思います。GoMoreオフィシャルブログの「トレーニング方法(サイクリング編)」、「トレーニング方法(ランニング編)」、「トレーニング方法(トレッキング編)」にLSDトレーニングやインターバルトレーニングについての記載がありますので、参照してください。

AiPhone や Android の『設定』画面からペアリングを行ってしまった可能性があります。GoMoreスタミナセンサーはBluetooth Low Energy(Bluetooth LE もしくは BLE)のみをサポートしています。Bluetooth LEは、Bluetooth 4.0 で新たに追加された新しい通信方式です。そのため、Bluetooth 3.0やそれ以前の古いバージョンのBluetoothと違い、iPhone や Android の『設定』でペアリングは行なわず、アプリ上で行います。iPhone や Android の『設定』画面で先にGoMoreスタミナセンサーを接続してしまった場合は、GoMoreオフィシャルブログの「Bluetoothペアリングについて」を参考に設定をまず解除してから、GoMoreアプリを起動しアプリ上のメニューからセンサーを選択し接続をしてください。

A1秒間に1回の点滅は、電源は入っているがスマホと接続されていないことを意味しています。1秒間に2回連続で点滅する場合は、電源が入っており、かつ、スマホに接続されている状態であることを意味しています。

技術仕様について

AGoMoreアプリは iOS 8 以降、Android 4.4以降 に対応しています。最高のパフォーマンスを引き出すために、またフルサポートを受けるためには最新バージョンのOSをお勧めします。

Aいいえ、GoMoreスタミナセンサーはBluetooth Low Energy(BLE)のみをサポートしています。

AGoMoreスタミナセンサーは、Bluetooth規格のClass2をサポートしています。そのため、Bluetooth通信可能距離は10mです。

Aいいえ、現時点では対応していません。

AサードパーティのアプリとGoMoreスタミナセンサーを接続した場合は、GoMoreスタミナセンサーは一般的な心拍センサーとして機能します。GoMoreスタミナセンサーの最大のパフォーマンスを引き出すためにはGoMoreアプリと接続する必要があります。 また、1台のGoMoreスタミナセンサーに、GoMoreアプリとサードパーティのアプリを同時に接続して使用することもできますが、データ干渉の恐れがありお勧めできません。GoMoreスタミナセンサーを使用する際は、他のBluetooth対応アプリを終了してからお使いください。

AGoMoreスタミナセンサーは、国際規格IEC60529で定められたIPX6(耐水形)に対応しています。継続的に水没して利用するものではなく、あらゆる方向からの強い噴流水による有害な影響がないレベルの基準を満たしています。

AGoMoreスタミナセンサーに搭載されているリチウムイオン電池の耐久充電回数(サイクル寿命)は300回です。これは、充電率0から100までの充電回数を意味しています。バッテリーの充電に必要な時間は、一回あたり90分です。なお、一回の充電で最長24時間のトレーニングが可能です。

A不定期ですが、GoMoreアプリがアップデートされるタイミングで、GoMoreスタミナセンサー自身のファームウェアをアップデートしていただく場合があります。GoMoreスタミナセンサー自身のファームウェアアップデートは、GoMoreアプリから行います。詳しくは、GoMoreオフィシャルブログの「ファームウェアアップデート」をご覧ください。

Aはい、GoMoreスタミナセンサーはスタミナを計測する際に、常にBluetooth接続によって情報を収集する必要があります。

Aいいえ、現時点では対応していません。

Aいいえ、表示しておく必要はありません。ただし、GoMoreアプリをバックグラウンドで動作させる必要はあります。スマホがスリープ状態でもGoMoreアプリはバックグラウンドで動作し、GoMoreスタミナセンサーから情報を収集します。また、GoMoreスタミナセンサー自身が特定のスタミナレベルで振動するため、スマホの画面を常に見ながらトレーニングを行う必要もありません。スタミナ残量が60%、30%になるとGoMoreスタミナセンサー自身が短く3回振動し、0%になると長く1回振動します。35%、65%にスタミナが回復するとそれぞれ短く1回振動します。

Aホワイトペーパーを公開しています。このホワイトペーパーには、GoMoreのアルゴリズム(特許出願中)を使って乳酸値濃度を追跡できることやその実地テストなどについて書かれています。